愛知県岡崎市内の小学校で
男性教諭(45)が
今年7月
「殺人事件」を題材にした
算数の問題を
児童に出題していたことが
分かりました。
単なる数字を
りんごに置き換えれば
親しみやすく
温かい数字になりますが
殺人事件に例えたら
数字はますます冷たくなりますね。
子どものこころも
親御さんのこころも
凍りついたようです。
この先生
人格の【解離】
起こしてます。
こんなこと言ったら
子どもたちがどう感じるか
まるで意識にありません。
前には生徒をたたいて
問題になってますし
いろんな【解離】症状出てます。
こどもに
こころを【解離】させる方法を
教えているようなものです。
戦争にでも行かせる準備ですか?
PTSD予防ではなく
PTSDを作り出すようなことを
学校でしては
いけませんね。
スクールカウンセラーは
こころのケアをしたのでしょうか?