朝日新聞ちょっと変わってきました。
虐待について
ちょっと掘り下げて
加害者目線で
記事を書いてます。
普通の人が
―先天的な精神障害じゃなく
家族環境などから
―妻の子への虐待否認する夫など
精神的に追い詰められて
虐待してしまう可能性を
認めています。
加害者は
「誰か止めて!」と
思っています。
これって
犯罪者の心理と同じですね。
大阪教育大付属小学校に
乱入し
死刑執行により亡くなった
男性もそう言ってました。
また
CMなんかで
「子どもを抱きしめてあげて」と
流れると
『それができないから苦しいのに』と
さらに追い詰められています。
普通に考えられているような
支援では
だめだってことを
しっかり認め
答えを無理に出さず
問題提起したところで
(意見や感想を求めて)
記事を締めくくっています。
やっとマトモな議論が
できそうです
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なんだか ホッ!としました。
ようやく視点が変わってきたのかなって。
表層の奥を見てほしいと思っていました。
延々と繋がれて来た歴史から 学んで
これからは どういう視点が大切なのだろう?と
考えていただけたら嬉しいですよね。
問題提起なさっている翠雨さんは 素晴らしいと思います。
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>えまちゃんさん
大きな変化の波が来てるみたいですね。
問題提起は、単なる入り口にすぎません。
えまちゃんさんの実践されているような受容をみんな待ち望んでいます。
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>翠雨さん
翠雨さん・・・涙ポロポロポロ