ポニョからアリエッティへ無意識のなかの異熟過程VTR


『崖の上のポニョ』の
モチーフ
【如人千尺懸崖上樹】
ポニョ   崖の上の
これが
アリエッティにつながっているということは
既に書いて来ましたが
創作過程の
初期に描かれたのは
「まるで宗介とポニョみたいですね」
初期のお父さんは
「ドイツ人みたい」と
おっしゃってます。
 ―哲人みたいとおっしゃってる絵は
  私にはユングに見えます。
やはり
★ドイツ精神医学
★ユング心理学の限界
それが
★箱庭療法に
如実に出ていることを
警告しているのですよ。
そう言えば
私も
学会発表後
その反省の上に
次の発表が
一年かけて時熟してゆきます。
 ―なかなか伝わらなかったことが
  だんだん伝わるようになりますニコニコ
毎年バラバラではないのです。   ←【解離】
創作はそういうものだろうなぁと
気づきましたひらめき電球
あと忍者ねドキドキ
$PTSD研究家翠雨の日記
こういうのとの
闘いです。

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