元自治医大消化器外科教授が
終末期の安易な【胃ろう】に
警告を発している。
欧米哲学は
「食べられなくなったら寿命」
日本の
(哲学とも言いにくい)
常識は
「食べられなくなったら胃ろう」
―自分がそうされたいとは
みな思っていない。
PTSDをめぐる薬物依存と
同じ精神構造ではないかと
思う。
食べるというのは
象徴的には
取り込むこと
理解することでしょう。
自分で考えることができなくなったら
それは魂の死を意味します。
―誤解があってはいけませんから
書きますが
苦しいときは
考える力があります。
あるから苦しいのです。
薬物コントロールは
魂の死を意味します。 ←薬物ロボトミー
要するに
人間を生殺しにしたまま
永らえさせる
悪魔の手法なのです。
それを悟られないために
「哲学なんか」
「難しいことばっかり…」って
言うのかな?
―次の記事に続きます
宗教的悪習終末期の【胃ろう】とPTSD薬害
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