そう書いてますよね。
―検察側が言ってます。
弁護側はもちろん
そう主張するでしょう。
昨日の朝日新聞では
伴侶の死に遭遇した人のこころのケアについて
書かれてました。
親族の死は
放置し
こじれると
犯罪を犯すほどの
自我障害を起こすような
大きなショックなのだと
学ぶべきでしょう。
教会に熱心に通いながら
こころのケアがなかったというのもまた
現代の問題です。
―臨床心理学の根源は
牧師が死に行く人々の不安を
なだめた習慣です。
PTSDから解離を起こしたわけですが
どんな犯行の形態をとるかは
本人の無意識の意図によります。
教会の問題も
鋭く突いた犯行だと思います。
―もちろんこんなことは
してはなりません。
目に見えない
むつかしい問題なので
スタジオジブリは
こんな風に表現しています。
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僕は、難しい事は、わからないので自分が思った。事を書かせてください
学校側の方針としては、心に問題のあるこや不良のこなどを主に集めている。ような事を学校のhpに書かれています。でもその学校に行ったからってなにも解決するわけでは、なくただそういう生徒の心を釣っている。だけだと思います。僕の友達は、もう学校をやめました。学校側の不器用なサポートが彼自身そして私自身を追い込んでいた事は、事実だと思います。
僕の友達のことは、なにがかったのか鮮明に話せませんが
僕の事を書きます。
僕は、寮に入っていまして家になんどかたてこもってるうちになんどか寮の教師などか来るようになりました。
家に来るのがうざったらしかったので家を空ける事が多くなってました。
いざ寮にかえったら
今までの事を全部怒鳴られました。理解されていないことを再び実感しました。その後家にまた帰り。
また度々きました。
胸倉を捕まれ壁に押し付けられ怒鳴られ箱でなんどか殴られそのことせいで部屋にあった。イヤホンなどか壊れてしまいました。
泣きました。
もう泣き寝入りするしかありません。
学校の方針もまるでマインドコントロールをしているみたいで
結構の生徒がこの学校ばいい学校などと言っています。
異常なまでに個性がみんな強いという概念に縛られ
ている
校長がよくいうこと
貴方がこの学校を選んだのでは、ない神が選んだのだ
あきらかに危険な学校です。
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>パンサーさん
サポート校の実態は、よく知りませんでしたので、驚いています。
のんびりと居場所を与えてくれる学校かと思ってました。
どうしてひきこもったのかとか、どうすればいいのかを一緒に考えるところになってないどころか、これは明らかな暴力です。許されることではありません。
治療施設でしたが、経営者が逮捕される事件が2つか3つありましたよ。
やはり暴力的なねじまげられた思想を、専門性だと見せかけていました。
親にも見離され、専門家にも暴力を受けた子供たちは、今どうしているでしょうか。
学校の生徒は、PTSDの人が多いと思われます。マインドコントロールされ易い特徴があります。パンサーさんは気づかれてよかったです。
これからどうするかですが、まずは、パンサーさんの感じたことは正しいし、自分は何も悪くないと自信を持ってください。まだ少し迷いがあると思います。迷いを全部取り払ってください。
そんなこと…と思われるかもしれませんが、これはとても大事なことなんです。
そこからどうしたらよいか、考えていきましょう。
教えてくださってありがとうございます。
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>翠雨さん
まあ一高校生徒としての目線なのでまああくまで僕だけがそうかんじてしまうだけかもしれないので
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>パンサーさん
そういう謙虚さは非常に大事です。
謙虚さを失わずにいてくれたことは、有り難いことです。
しかし、パワハラやアカハラといういじめは、その人が「嫌だ」と感じれば「嫌」でよいのですよ。「そんなことくらいで」というのは、現在通用しない考えになってますよ。
僕目線は僕目線的に正しいのです。そう思ってよいし、そう思わなければならないのです。
それを材料に相手に「僕は嫌だったんだけど。やめてくれないかなあ」と対話するのです。
パンサーさんの、そのあゆみよりに応じない相手は間違っているというのが今の常識です。
暴力や暴言も今は絶対ダメですよ。
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>翠雨さん
なんかふかいですね
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>パンサーさん
今日の小説を読ませていただきました。
新しい知識を自分の感性で取り込みながら問題の認識を深める力を感じましたよ。
絵を描いてくれる人いたらいいですね。
パンサーさんが描いてもいいのに。