「いじめは把握していなかった」と
言ってましたが
「いじめはあったが
自殺は予測できず
原因は特定できなかった」と
言い始めました。
…
ものごとをバラバラに
並べる傾向がありますね。
―厳密に言えば
タイトルのようには
否認を認めていません。
学校関係者は
事件にショックを受け
―間違ったことしても
ショックは受けますからね。
緩和するために
【否認】の防衛機制が
働いているのかも
しれません。
学校とPTAの対話の際には
学校側に
弁護人が必要かも…。
素直に考えたら
スクールカウンセラーが
やることじゃないかな。