ダライ・ラマ「あきらめるな」 チベット人に結束訴える

 
PTSD研究家翠雨の日記
10日の
ダライ・ラマ14世
です。
チベット動乱から51年
になるそうです。
「中国指導部の
(強硬姿勢を貫く)
態度から判断すれば
早期に
チベット問題の結論が
得られる望みはほとんどない

だが耐え忍び
決して
あきらめないことが重要だ」
と述べ
世界中のチベット人に
結束を訴えました。
PTSDの症状も
つらいと思います。
いつまで続くのかと。
思い出したくもない
トラウマチックな
出来事は
忘れて別天地で
暮らしたい
それは
わかります。
でも
トラウマは
無実の罪のまま
存在意味を
失うことを
一番嫌うんですね。
チベット人のように
プライドが高いんです。
ダライラマが言うように
ばらばらにして
考えないように
解離させた全人格を
呼び戻し
結束を固めて
濡れ衣
着せられていたのだと
自分は何も悪くなかったと
うらみを
晴らしてあげましょう。
冤罪事件の
支援者になりましょう。

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