親という存在は
ありがたい。
有り難いは
あることがむずかしいって
ことですから
神さまみたいな
存在です。
無私のこころで
守りはぐくんでくれる
存在ですから。
しかし
そうでない親もいる。
学校で教えにくい事ながら
教えなければならない
問題です。
―一般の親御さんは気を悪くされるおそれが
ありますが
虐待・DV家族の子どもは
それでは自分が悪いのかと
悩みを深めます。
さらに言えば
毒になる親も
正気でないわけで
(PTSDでしょう)
その存在を否定するだけでは
何の解決にもならないのです。
課題は山積みです
『毒になる親』とPTSD問題の複雑性
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