落ちぶれたカントリー・シンガーの
話です。
サブタイトルは
傷ついた者にしか
歌えない愛がある。
酒に溺れ、結婚にも失敗し
才能がありながら
成功とはほど遠い音楽人生を歩んできた初老ミュージシャンが
彼に興味を抱いた
女性ジャーナリストとの出会いを
きっかけに再起を図る姿を
ユーモアとペーソスを織り交ぜ
感動的に綴られているそうです。
傷つきがトラウマとなり
いろんな依存症を生むことは
だんだん常識になってきましたね。
問題は
どう克服するかです。
平成の
臨床心理学事例研究学習は
大学から映画館へ
移行するのかな?
『クレイジー・ハート』傷ついた心が歌う愛
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