32歳女性
看護師をやめて
自宅に引きこもり
見知らぬ
小学二年生の女の子を
刃物で切りつける
凶行を働いた。
明るくはきはきした人物が
念願の看護師になれた。
現場の厳しさに対応できなかった
のでしょうが
順調にいっていただけに
ギャップとしての
挫折も大きかったのでは
ないでしょうか。
小学二年生くらいから
やりなおしたい!
無意識がそうささやいたのかも
しれません。
無意識の声として
捉えねばならなかったのですが
ショックのあまり
【解離】をおこし
現実と非現実の区別
自分と外界の区別が
曖昧になってしまったのでしょうね。
自分でも
なぜこんなことをしてしまったのか
わからないでしょう。
容疑者をそこから
救い出すことが
容疑者のためであり
社会のためでも
あると思います。
大阪小2女児切りつけ犯人のPTSD
コメントを残す