アイテムが少ないのが
難点ですが
将来もっと自由になるでしょうね。
絵を描くように
表現できたら
絵画療法と
箱庭療法のあいだの
よさをもつ新しい方法になるかもしれません。
ネット相談室も
できるかもしれませんね。
カウンセリングの場合は
ネットでは無理だと
長らく考えられてきました。
話の間合いとか
声の微妙な雰囲気が
そぎ落とされるからですが
近い将来
コンピューターの進化で
そうでもなくなるような
気もします。
むしろ生身の人間が対応する
弊害が議論されるかもしれません。
逐一記録が双方に残るという
メリットもありますね。
そうしたら
逆にいい加減な専門家が減るかも
しれませんし…
専門家というものに
辟易しているので
―天に唾するようなものですが…
あれこれ妄想してしまいました
箱庭療法未来系?
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