夢は無意識の宝庫だとか
無意識からのメッセージだとか
言いますが
なかなか
最初からすべて
覚えられる人は
多くないですよ。
また言語化が
困難な場合も
多いですよね。
でも
あきらめることは
ないのです。
夢の一部でも
覚えていて
それが
なんだか印象的だなぁと
思える場合
それを大事にしたら
よいのです。
―大事にすると
無意識のご機嫌は
格段によくなります。
私たちとそうかわりませんよ。
まあ私たちの一部ですからね
絵にするのは
1つの方法です。
夢と全く同じ
絵がかけなくても
よいのです。
絵を描くことで
少なくとも
過去の記憶(考えれば当たり前)から
未来へ
何かが確実に伝達されます。
自覚が起こりやすくなる
土壌作りが始まるんですよ。
夢のなかの音色
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