生きていれば104歳って
言い方は
皮肉ですね。
今の世の中
「もし~ならば」
(as if症候群)や
「なんちゃって~」が
流行ってますけど
これは…
象徴的な事件です。
(似たような事件増えてますし)
64歳の長男によれば
9年前に死亡していて
リュックの中の白骨を ←軽くて重い
いつも持ち歩き
住民票も移しています。
いつもお母さんと一緒ですね。
変だと言って
気味悪がるだけでは
どうしようもないので
この人の精神状態を
調べなければなりません。
お母さんのお葬式
(喪の作業)を
こころゆくまで
できなかったことや
こころの【解離】
そして
PTSDの4文字が
浮かび上がってくるでしょう。
警視庁が
死体損壊や年金の不正受給の疑いで
調べるのは当然として
世間がそれに終始して
本質を見誤らないように
見守りたいと
思います。
大田区生きていたら104歳の重すぎる母
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