北朝鮮の金正日と言えば
凄い先行イメージが
あります。
しかし
中国を訪れた
8月27日
胡錦濤国家主席に対し
「私たちのために道路を封鎖しなくても
いいですよ。
市民の生活に迷惑をかけたくない」と
述べたそうです。
老いて
病気のためか随分やせて
きましたね。
生老病死の苦
(自我の思い通りにならない)は
暴君も同じですね。
避けられません。
弱気になると
つい仮面(ペルソナ)が
はがれ落ちて
本音言っちゃいます。
写真をみて
今日始めて
この方の深層心理に興味を
持ちました。
やはりPTSDですよ
生まれがトラウマティック過ぎます。
世界一のドラキュラ
(PTSD放置するとPTSDを作る)
ですよ。
この人をバッシングすることで ←確かに悪い
自分の中にある
トラウマ回避してる人は ←マイナスのご神体
相当多いでしょうね。
日本人の集合的無意識層にある
ダイナミックな
【置き換え】かな
拙ブログ記事:
2021/03/26 “権力の悪を自らの内部に取り込む” と… | あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12664669500.html
を書きました。
“権力の悪を自らの内部に取り込む” プロセスが “PTSD発症リスク” を負うことになります。本来、当人は[内面の自由]つまり[良心の自由]があるので、“権力の悪を自らの内部に取り込む” プロセスを強要されない(=虐待環境に放置されない)ように “《歴史的身体》のsanctity” を胎児期から尊重されて然るべきです。しかしながら、胎児をネグレクトする妊産婦は少なくないので、出生前にも外傷を受けますし、特にネグレクトしなくても出生時には誰しもが外傷を受けます。それが “無意識は異熟する” うちに “病原化” したものが “トラウマ”、それを回避する無意識の言動が “トラウマ回避” ですね。《集合的無意識の無思想》のままバッシングするよう煽られれば、何ら抵抗することなく、木村花さんのバッシングにも参加してしまいます。
何も悪くない木村花さんがPTSD死に陥れられ、 “弱い私で ごめんなさい” というPTSD現象の嵐です。
https://franoma.info/PTSD発症リスクを負わされて謝罪
という短縮URLを作りました。
iPhoneから送信
無痛分娩を巡って3億円の賠償命令が出ましたね。
記事に書かれているような麻酔の説明を普通に読むと自然分娩を選ぶ人が増えるのではないかと思いました。
向精神薬も同じですね。
PTSD死させた加害者は300万円支払うことになる模様です。
見苦しい応訴(針の筵)は回避しましたが、トラウマ返しも否認できているでしょうか。
書いていただいたような深い分析にたどり着くには、読み書きが普通に(ここがミソ)できる伴走者が必要でしょうね。