特捜の横暴が
次々あきらかになり
恐ろしくなりますが
最近は
【見立て】って言葉が
浮かび上がってますね。
本日朝日新聞の朝刊
見出しは
【見立て否認】
【修正利かぬ体質】
でした。
…
臨床心理学では
医学モデルである
【診断】をしません。
―教科書的お約束
今となっては
見直さないといけない部分が
あるのですが
権力者は
ちゃっかり
その盲点を利用してたようです。
いやいやながら
PTSDという言葉を使い始めて
どれだけ
私の話が人に伝わりやすくなったことか…
かたや権力者たちは
【発達障害】とか
【アスペルガー】とか言って
PTSDの人を煽ってたんですね。
―日本人は目新しいもので
舶来品や権力のお墨付きのあるものが
大好き
ズルすぎる…
でも
ユング派が命脈である
【象徴】を無意味だと言い始め
「かぐや姫はわがままだ」との論文に
学会奨励賞与えたときに
私の頭の中で
すべてが氷解しました。
【見立て】がおかしいじゃないか!
権力者は
「かぐや姫はわがままである」との ←摂食障害は発達障害
【見立て】に合わない考え方は (本当はPTSD)
すべて否認しています。
苦しむ人々の犠牲の大きさを
思うとき
悠長なことを言うことは
許されないのですが
悪事は温存されることで
暴走し ←パロディ化してますから…
墓穴を掘るってことも
確かにあるようです。
特捜【見立て否認】と臨床心理学の見立ての問題
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