膠原病という
大きなストレスを抱えながらも
まじめに生きてきたが
解離殺人を犯してしまった
容疑者からは
いろんなことが
学べます。
昨日は
入店拒否された
絶望感や
相手への怒りで
追い詰められたと
語っています。
解離の背景にある
制御しがたい感情
でも(逮捕され隔離されただけでも)
冷静に考え直し
反省することができるし
自分にしか知りえないことを
説明する必要があると
語っています。
こういう人の手記は
広く読まれ
多くの人を救う力があるでしょう。
―企画もないのに
妄想してる…
耳かき店員殺人被告は意味あるPTSD手記が書けるだろう
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