道交法違反
(酒気帯び運転)で
53歳の町議が
現行犯逮捕されました。
警察署近くで
追突事故を起こし
アルコールが検出され
当初は無職と偽り
その後の取り調べで町議と
判明したとのことです。
酔ってて
何も考えてなかったと思いますが
わざわざ
警察署の近くに向かったのは
無意識の意図を感じます。
『誰か止めてくれ!!!』
―大量殺人の犯人はみな
後述します。
とめてくれたらホッとするのです。
石敢當
(せきがんとう) 」 は
中国南部や台湾
沖縄・九州南部で
よく見かけます。
中国晋時代の武将に
石さん という強い人がいたそうです。
石さんには「敢えて当たらず」
―交通事故に遭うよと言う代わりに
トラックとけんかするなとか
日本では言いますね。
あるいは
石さんは「向かう(当たる)ところ敵なし」 と
いうことで
魔よけにしているとの伝承です。
―建物の前にあると
魔物がここに当たって
方向転換するので
入ってこないという理屈です。
石はトラウマみたいなものですね。
避けようとしても
当たってしまいます。
敢えて当たってみるしかないので
意識が無視しても
無意識が連れ戻してしまいます。
そのこころは
【無職】です。 ←裸のたましい
飲酒運転で逮捕され無職と偽る町議と沖縄の【石敢当】
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