スクールカウンセラーは
どうしてるんだ!って
書いてたら
本日朝日新聞で
インタヴュー受けてました。
しかも顔見知り…
スクールカウンセラーとは
書いてない。
―「山陰地方のある中学校に
設けられた相談室」にいる人は
スクールカウンセラーだろう。
実は
もはや『禁句』や『隠語』の扱いなのかな…
―朝日新聞【否認】得意だから。
女学生が
「キャラ変えたい。
このままでは馬鹿になりそう」との主訴で
駆け込みますが
「別キャラに変える」と言って
去っていったそうです。
治療になってない上に
「こういうの多いのよねぇ」で
済ませてます。
―この人
リスカにしても同じ態度です。
ユングの【ペルソナ】くらいは
理解して治療して欲しかったですが
TVのお馬鹿キャラを思い出して
「大人がちゃんと対話している場面を
見るチャンスがないからでは?」と
結んでます。
―そのとおりです。
私も昨日いじめ問題に関して
そう書きました。
世間にないなら
それで子どもが苦しんでるなら
相談室に
その問題意識を持ちこんだその本人と
対話するのが
スクールカウンセラーでしょうが!
摂食障害の女の子が
勇気を振り絞って
『罪業妄想』を打ち明けたのに
「ウソっぽい」って無視し
箱庭にかぐや姫置いたのに
「わがままの象徴」だと解釈して ←ポニョ嫌いだろうな…
否定的にあつかったのは
この人です。
―箱庭で説得療法する凄い人
マトモな対話を避けてる張本人が
マトモな対話がない世の中が悪いと
斜に構えて
世間に伝える。
誰が悪いのかを言い当てて
どうすればいいかを書きたてて ←これも書いてないなぁ…
評論家やカウンセラーは米を買う
みゆきさん叱ってやってください!
いじめ自殺にスクールカウンセラーが機能できない理由判明!
コメントを残す