皇室バッシングから
雲行きが変わってきましたよ。
「雅子さまを救え!」
さらには
「なぜ治らないのか?」ですからね。
―公務をしないとか
レストランに行ったとか
愛子さまがマネしてるとか
そういうんじゃなくて。
そして47歳のお誕生日にあたり
一体どうなっているのか
情報公開されました。
★「適応障害」であること
―新型うつ病とか
怠惰でないのだけは
ハッキリさせておかないといけません。
(似たような国民が誤解されて苦しみます)
★電話カウンセリングと投薬治療を
受けていること
★愛子さまの回復を優先していること
…
電話カウンセリングは
不徹底な気がしますが
こころの問題は
弱い存在に顕著に出ますから
雅子さまの問題は
愛子さまにも影響しました。
―母親がDVに耐えていると
子どもが摂食障害になったり
非行に走ったりすることがありますね。
一番弱い立場を中心に
ものを考えるのが
日本流の無我です。
―名前の呼び方は
子ども中心ですね。
自分は「おかあさん」
夫を「お父さん」
自分の母を「おばあちゃん」と呼びます。
無我とは
空っぽだからこそ
その場その場で変化させながら
適応的に生きていく
自在性のことです。
(解離とかは乗っ取られてる
病的な状態)
陰陽
癒すものは癒されるもの
子どもが回復するなかで
自分の問題についての
気づきも
ヒントも得ることができるのです。
―子どものことだけ
取り扱うのは無理です。
電話だと
言葉によるカウンセリングになりますが
サイコセラピストが
スーパー・ビジョンを受けているような
感じと理解すれば
それもアリかなと思います。
また
それが自然でしょう。
そう言えば
愛子さまは
ゆりを飼っています。 ←白い犬
アニマルセラピーです。
すべては縁起しています。
極めて日本的な雅子さまの治療ヴィジョン
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