朝日新聞も
裁判員経験者の
苦渋をとりあげています。
―もう無視することは
不可能ですものね
民意の力を感じます。
本日は
「こころのケア」についても
とりあげていました。
―必要と言わざるをえなくなりました。
米国でも
この問題はまだ
歴史が浅く
導入されていても
一般的ではないと
書かれています。
―分析心理学よりは
行動療法が盛んですからね。
人の生死に関わるような
哲学的宗教的問題は
行動療法では無理なんです
日本でも
5回まで無料で受けられるようですが
61件しか
利用がないということは
米国同様の問題が
あるからでしょう。
「臨床心理士の常駐を!」とか
言ってますが
―いつもそうです。
スクールカウンセラー増えて
いじめの問題は
余計ひどくなってるじゃないですか
まずは
やり方の吟味です
裁判員裁判のこころのケアはどうあるべきか
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