本日の
朝日新聞は
がんについて
たくさん
取り上げています。
【緩和ケア】は
身体的痛みと
こころの痛みと
霊的な痛みに
必要でしょう
朝日新聞の考え方は
モルヒネをもっと使え!ですが
本当に
こころのケアが
充分なら
モルヒネの使用量は
減るんですよ。
―身体的痛みと
精神的痛みが
ごちゃごちゃになっているところが
ありますから。
こころの空白を埋めるのに
買い物したりするのが
人間のこころでしょ?
なんと
西洋の教会で
坐禅する人が増えてて
結果が出ています。
リラックスし
自分のこころと向き合うことができたら
絶望や孤独感は消えますから
結果的に
寿命も延びるのです。
―むしろこちらが寿命で
モルヒネは縮める。
朝日新聞は否定してますがね。
精神科の薬と同じでしょ?
★医師の処方なら副作用はない
★苦しみをまず軽減
そう謳ってますが
絶望するばかりでしょ?
そんなに薬売りたいですか?
って話です
がん緩和ケアにはモルヒネより坐禅
コメントを残す