「教団随一の
豊富な化学知識や経験を駆使し
サリンなどを製造した」罪ですね。
15年前は
【良心】を【解離】させてたんですね。
でも
弁護側によれば
「今では
教祖や教団の影響から
完全に脱却し
反省している。
無期懲役が相当」
だと主張しています。
怖い表情に見えるので
『変わってないのでは?』と
誤解されてるかもしれませんが
教団時代の顔とは ←【解離】顔
ちょっと違います。
これは
【死の恐怖】に直面した
表情だと思います。
―【死刑】か【無期】かの
間に生きていますから。
心理的には
真逆の変化ですよ。
完璧否認から
完璧直視ですから。
この反省は
もっと大きく取り上げられてよいように
思います。
人間は変われるという
信頼につながりますから
オウム真理教元幹部土谷被告の死の恐怖
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