郵便不正事件の研究班でアリバイ削除グセが心的感染した検事

大阪地検の
検事(38)が
大阪府警の
男性巡査部長(36)らに指示し
放火容疑などで逮捕された
男性の取調べで
「事件時は自宅で寝ていた」と説明したのに
「公判で余分な争点になる」と  
削除させ

 ―妙な【合理化】ですね。
 学問の世界ではよくあります。
 このブログなんか
 余分な争点ばっかり…あせる
懲戒処分になりました。
この検事はひらめき電球
元防衛事務次官の汚職事件で
その後に
郵便不正事件をめぐる
証拠改ざん事件で
逮捕・起訴された
大阪地検特捜部元主任検事の
前田恒彦被告と
同じ捜査班だったそうです。
まねしたらいけないことを
まねるのは

子どもか
ヒステリー
(PTSD)ですよ ニコニコ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です