こころのケアの兵庫県で子どもたち自殺増加のミステリー

$PTSD研究家翠雨の日記
宝塚です。
まだ15歳で
遺書を書き
自分を差すとは
(胸ですが)
武士道みたいで
驚かされます。
 ―本来象徴的なものは
  象徴であって
  煎じ詰めれば
  象徴と感じるような
  出方をします。
  しかし
  最近【象徴】そのものというような
  かたちをとることが
  目だってきたように思います。
  【皇室】が病んでますからねひらめき電球
息子が
血まみれになって倒れているのを
発見した
お母さんも
ショックだと思います。
PTSDの時代に
こころのケアの
お手本を示していただきたいです。

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