PTSDトラブルは
話だけでは
実態がつかめないのですが
渦のなかにある
★児童のPTSDも心配ですし
―本気で母親に訴えたのなら
認知のゆがみがありますし
母親が一人で暴れているなら
(これが人格形成の
重要なモデルの1つですから)
大変傷ついているでしょう。
★母親はどこからみても
絵に描いた
未治療PTSDですし
―女児の背中に触れただけで
暴行容疑で被害届けを出した
蛮行などは
警察署に残っています。
一方で
「先生から嫌がらせや差別を受けて
ストレスで体調が
悪くなっている」と訴えるなど
PTSD理論を肌身で知っています。
★教諭は不眠症になりましたから
PTSDです。
―杓子定規に
うつ病とせず
不眠という症状診断名にとどめたのは
裁判所には
わかりやすいでしょう。
本来は
3者の間の信頼関係で
超えてゆくべき問題ですが
それは古きよき時代の話になりました。
ややこしい時代の到来です。
PTSDで一本筋を通したら
わかりやすいですのにね
社会的にも複雑性PTSDの時代【教諭が保護者提訴】
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