タイガーマスク現象
続きますね
朝日新聞も
いろいろ面白いこと
書いてますよ。
伊達直人は
戦災孤児なんだそうです。
アニメが放映されたのは
戦後25年くらいの
高度経済成長期で
光と影の陰陽の時代
だったはずだと
そんなことまで
書いてます
なんてユング心理学的
不幸な生い立ちに
「ひねくれて星をにらんだ僕」なのに
孤児院の子どもたちは
―おっと
児童養護施設の子どもたちは
慕ってくれるから
みんなの幸せを祈るという
かの有名な
エンディング曲を
思い出しています。
こころが傷ついて
攻撃的になってしまうことは ←PTSD
この世界では常識なんですね。
子どもでも
断罪せず
理解してくれるのです。
―それを専門家が
よってたかってなんですか?
「うそっぽい」
「発達障害」
「こどものうつ病」
朝日新聞の記者にすら
伊達正人という【象徴】は
戦争や孤児というものが
いかにトラウマティックなものか
考え治させるのです。
いけないいけないと
思っているのに
つい書いてしまうのです。
象徴は生きていますよ。
自然治癒力の魔法で
大人も癒しますよ。
臨床心理学は
原点に戻らないといけませんよ
私をにらまないでね
朝日新聞の記者も絆す伊達直人という【象徴】は否定しきれない
コメントを残す