
昔の医師たちのなかには
自分を人体実験した人たちも
いたようです。
貴重な記録ですから
皆さんにも

東洋医学では
微量の劇薬をつかうことも
あると聞いたことが
あります。
 ―命をかけた
  さじ加減です。
  一律に施せるものではありません。
  信頼関係がないと
  できないことです。
どういう哲学のもとで
使おうとしているのか
それを
患者さんの
現在の苦痛にあわせた
対話の中で
ふつうの言葉で
説明することが
基本であると
書かれています。
そういう環境にないのなら
薬は飲むべきでは
ないと思います。
30年ほど前の出版です。
LSDすらグッド・トリップ&バッド・トリップの吉凶混合
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