確かに
あまりに想いがこもりすぎて
食べられません
日常では
ちょっと困りますね。
これだけの
★物語性があり
★感情表現を伴うのは
個人的に
治療的な意味があるからだと
思います。
箱庭療法って
こんな感じで進みますよ
「もったいなくて
食べられない」って
思ったら
―無理には思えません。
それが【共感】です。
非日常としての
意味があり
日常と非日常が
つながって
―橋がかかる
ラポールの形成 ←公務員試験にも出るよ
自然治癒力が
作動し始めるのです。
哲学では
【平常底】と言います。
箱庭をリカちゃんハウスと
勘違いした
箱庭療法家も
多いから
―かぐや姫をわがままとか
言い出す
宮崎駿は
『借り暮らしのアリエッティ』を
創作しましたよ
ののちゃんのお母さんによる癒しの創作
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