箱庭は
臨床心理学など
まだ誰も知らず
ユング研究所など
ない時代から
日本にあり
普通の大人や子どもの
こころのケアをしてきました。
いろんなスタイルがあります。
―盆栽や碁石ならべもそうです。
写真のものは
一般の人のイメージにある
箱庭ではないかも
知れませんが
意味は充分あります。
自力で
セルフと向き合い
悲しみを癒しておられるのです。
―サイコセラピーを受けられるのは
ごく一部の限られた人たちだけです。
(めぐり合いは偶然みたいなもの)
皇室の方々でさえ
いい加減な薬物療法のみで
地獄の苦しみです。
内容的にも
★白黒ベースやきりん
―陰陽五行説
★花やキャンドル
―仏教イメージ
★食べ物
―こころは食から
自己治癒力が
作動し始めています。
専門家は
この【象徴】を否定し
発達障害研究ばかりしてますがね。
苦しむ人の無意識の方が
PTSDをよく理解してます。
―ただし無意識です。
意識はそうでもないのが
難しいところです。
流産PTSD悲しみの箱庭
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