基本は
診断という
発想がそもそもなく
―好みの問題ではなく
診断してはいけないのです
かつても
ヒステリーが多く ←PTSD
弊害の方が大きかったからです。
―なりきり型ってありますよね。
保険点数とか関係ないので
必要もない。
やり方は【傾聴】という
バカチョン
―バカでもチョンでもできそうで
案外できてない。 ←上から目線が増加中
本当のバカになれる人が
あんまりいないから
しかし
誤診の時代を打破するには
論点を明らかにする必要が
出てきたのです。
例外中の例外を強調しながら
抄録作成中です。
―今年も
まだタブーを冒す人は
ないと思います。
ちょっと過激にとられることを
覚悟して書くのです。
学会はまだそんな調子です
―いいような悪いような
複雑な気分です。
臨床心理学論文で敢えてPTSDと書く時代
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