「門前の小僧習わぬ経を読む」
ですね。
しかし
★意味を知ってるか?
★生活に役立てられるか?
―お坊さんが一生かけて
研究すること
それははなはだ疑問です。
自閉症児の
オウム返しみたいなもんですね。
反応はよいのですが
こころが入ってないのです。
―というか
★対人関係と関係ないものなら
覚えられる。
★対人関係に関係があると
思考がたちまちゆがんで =PTSD
覚えるどころじゃなくなる。 ≠学習障害
アフリカ人も
耳がいいですよ。
日本語わかってるのか?と
思えば
まねして面白がってるだけ
―この場合は
ご愛嬌で(こころがある)
コミュニケーションが豊かになります。
PTSDは
ややこしいといえばややこしいですが
簡単といえば簡単
★模倣の病で ←心的感染症
★自分がない ←自己同一性の障害
4コマ目の
距離感は
【離人感】でしょうかね。
―最初の文献で
「私は遠くへ来た(と感じた)。
…しかし、遠くへ来ていないのは
知っていた」みたいな記述がありました。
なかなか
心理学的な漫画ですね
「アイデンティティ」ということで、こちらに書きます。
翠雨先生が
「日本人はアイデンティティをでっち上げない」
と表現した内容を理解できない「日本人」が増えてきているかも知れませんね。
先ほど、アメブロさんが以下のブログ記事を「読め」と私に推奨してきました。
「identification」
http://ameblo.jp/makirinko-orange/entry-12248924724.html
2017-02-18 12:35:41
テーマ:日常
“The unconscious modeling of one’s self upon suiu’s character and behavior.”
===記事内容おわり===
これに関連して、今日は、「奈良のシカ」さんにコメント No. 2「モットーって?」を投稿できました。
コメント内容:
奈良公園のシカさんは、
見に来る人々皆から愛されて
自然体で生きる神聖な命なのです。
もともと、日本人は、アイデンティティをでっち上げないで、
四書の一つ『中庸』にあるように「天人合一」で生きます。
「お天道さまに恥じないように一日一日を暮らす」だけですから、「モットー」なんて不要ではないかと思います。
「モットー」は不要だから、日本語にならず、外来語なのでしょう。
要らないのに、訊かれたら「考えておきます」というのは、正直親切(©高村光太郎)な御返事とは思いますが…
「モットー」は要らないのでは?
どうも、お邪魔しました。
あ* 2017-02-27 12:03:37
===コメント内容おわり===
アメブロさんは「文化摩擦」問題であることにして、事態を収拾したいのかも知れません。しかし、そういう問題ではありませんね。
(1)香山リカさんがデタラメを書く芸風であること
(2)「来談者中心療法」は、カウンセリングと称するからには外してはならないこと
この2つは、拙ブログ記事
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12250095749.html
に書きました。
http://amba.to/2l1Hbjg にあるように「来談者中心療法がカウンセリングという言い方を始めた」のですが、今やカウンセリングは「来談者エゴ中心」や「治療者エゴ中心」( http://bit.ly/1U367gu )に成り下がっています。これでは、治るものも治りませんね。
ところで、S先生は、奈良ではなく宮島の鹿さんですね。
でっちあげ組は、今だに「私って~なひとだからぁ~」等と言ってるんでしょうね。
子どもがウルトラマンの真似をするのは微笑ましいですけどね。
無心になってなりきっているから面白いんでしょうね。
BL漫画家さんが卵巣がんとは、なかなか複雑な自己表現ではありますね。
宮島の鹿さんも、鹿せんべいをあげると突進するようになるのでしょうかね。
宮島の鹿さんは、鹿せんべいなんか初めから要らないのです。本当に食べるものがなくて困ったら、海を泳いで渡る野性の力がありますから。
宮島の鹿さん、素晴らしい!
宮島ということで、こちらに書きます。
宮島と言えば、kyupin医師のブログ記事で
REM
https://youtu.be/mub86C9KVHg
が紹介されています。
1分22秒の写真は “flower child”(←ヒッピーさん)でしょう。
1分49秒:原爆きのこ雲
1分52秒:ハンバーガー食べすぎ…
2分00秒:飢饉で餓死。
2分11秒:テロリスト
2分20秒から宮島…
http://menamomi.net/miyazima/torii.html
というブログも写真が沢山あります。
60トンの石の重みがあって、「置いている」だけなのだとは知りませんでした。
法隆寺の柱にしても、日本建築は意外なことが多く、驚かされます。
kyupinはいろいろと自己表現を残しているようなので、ゆっくり分析できたらと思っています。