9月に
心理臨床学会で
(東北大学)
訪れた
仙台空港が
水浸しと聞いて
信じられない想いでしたが
避難所などでの
こころのケアが始まるまでに
現地のお店も動き出していたようです
仙台銘菓
「萩の月」で有名な
菓匠三全は
避難所に在庫を提供
一方で
『うまい牛たん 東山』は
地震の翌日から
焼肉弁当を売り出したそうです。
「温かいお肉で
仙台に
元気を出してもらおうということですね。
最初は在庫が切れるまで
無料で提供しようとしていたんですが
すごい行列になってしまって……
結局700円で販売することにしました」
都市ガスではなく
炭火で焼いていたために
すぐに店を開くことができたそうです。
―燃料についても
考えるときが来たようですね。
私も牛タンを食べて
がんばりました
大震災直後には「まずは牛タンでこころのケア」だったらしい。
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