高齢者
認知症や
身体・知的障害をもつ障害者
妊婦らが
避難生活を送るために
岩手、宮城県内を中心に
少なくとも6自治体が
約40か所に
開設しているようです。
介護事業者などからの支援も受け
看護・介護の専門職で
夜勤体制が組まれていて
絵を描いたり
折り紙をしたりして
日中を過ごすそうです。
薬物療法や
行動療法ではない
文化的なこころのケアが
いいですね
今回の震災では
こころのケアは
多層的に進化中です
被災地では福祉避難所40箇所でもこころのケア
コメントを残す