飲酒運転や薬物依存
窃盗容疑など
トラブル続きの
米女優リンジー・ ローハン(24)が
―実に場当たり的に生きてました。
米NBCテレビの人気トーク番組
「トゥナイト・ショー」に出演
これまでのトラブルについて
「若気の至り」だったと
弁明しました。
―「つい~してしまった」という感じで
【解離】してたと言っていますね。
ローハンは
トラブルの一部について
幼いころに名声を手に入れたことに
原因があるとコメント
「若くして成功していると
自分が持っているものを
ありがたく思うことが
それほどない。
周りの状況はめまぐるしく
(自分以外の)人が
物事を決めていく」と
述べました。
―当たり前というのは
怖いですね。
誰にでも多少はありますが
「私は24歳で
もう子どもではない。
これまでに多くの過ちを犯したが
それは認識している。
今後目標を見失わない限り
達成したいと思うことを
成し遂げることができると思う」と
続けました。
ここまで
反省できるのは
なかなか見込みがあります。
―このくらいの年齢なら
開き直りや
表面的謝罪に堕することが
多いです。
まだ夢があるようですから
大丈夫でしょう。
目標も大事ですが
心理分析もしてみた方が
よいと思います。
―根っこにトラウマがあると
表面の水を掬っても掬っても
きりがないですからね。
黄泉の国の水汲みと言います。
意識は
氷山の見えている部分
みたいなものですからね。
長患いすると
坂道がますますきつくなりますから
早めにできることを
しておくことです。
PTSD解離人格リンジー・ローハン反省する
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