環境省は
新潟県佐渡市で
営巣中の
放鳥トキのつがいのうち
5歳雄と3歳雌が
卵を温める抱卵をやめ
巣を放棄したと
発表しました。
放棄は今年3組目です。
有精卵でない場合も
あるようですが
―哀しいので
場所を離れるのかな?
そうでないなら
人間界と似てますね。
育児放棄という名の
虐待も増えてますよね。
トキは
国鳥ではないのですが
一番注目される【象徴】的な鳥です。
国民は
少子化対応を
見守っているのです。
PTSD解離母親が育児放棄する時代に抱卵やめるトキ
コメントを残す