兵庫県警灘署
地域課の男性巡査部長(48)が
6日午後
酒に酔って
阪急電鉄の線路内に入り
電車を止めていたと
県警が発表しました。
発見した運転士が
警笛を鳴らしても
巡査部長は立ち去らなかったので
電車を止め
車掌が巡査部長を乗せて
宝塚駅で宝塚署員に引き渡し
電車は約4分間停止しました。
JRで
事故のあったあたりですから
警官も
それっぽい行動を取ります。
電車を止める行為そのものは
別の時空でなら
正義でした。
人がなんと言おうと
止めねばなりませんでした。
しかし
それは過去の話ですからね。
―解離人格の
気持ちはわかりますが
行動は哀しき頓珍漢です。
こんな風に
常識的に闘わねばなりません。
全然終わってないですからね。
―むしろ
これからです。
酒気帯びPTSD解離警官なぜ宝塚で電車止めた?
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