朝日新聞
ザ・コラムで
論説委員が
ヒロシマ・フクシマⅡ
置き去りになった心の被曝という
テーマで書いてます。
★放射線障害の症状での苦しみ
★晩発性の症状への予期不安
★風評被害という
精神的苦痛を
取り上げ
こころのケアが重要だと
書いてあります。
この考え方は
こころの健康教育で
徹底実践するとともに
あまりにおそろしくて
否認している可能性
つまりは
後のPTSD発症の危険性まで
視野に入れて
こころのケアをする
視点が必要だと思います。
★印のものは意識的な苦痛です。
「置き去り」の意図するところは
書かれていることより
もっと深い意味であり
無意識に置き去りにされたものが
危険だと
論説委員の無意識が
暴露しています。
―いまだに見つかっては
大騒ぎする
不発弾みたいなものです。
これは
かつてない
おおがかりで
長期的なプロジェクトになるでしょう。
こころのケアでありつつ
治療的要素の強いものに
なると思いますが
皇室にヒントが満載でしょう。
心の被曝をPTSDにしないためのこころのケア
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