繊細で可憐な白鳥の古典も
黒鳥メインにすると
たちまち
怖い作品に
―男性ばかりのバレエ団の映像と
二本立てにしないと
ストレス反応出るかも
でもこれが
PTSDの本質だと
思います。
白鳥の純真な心が
闇に囚われたとき
もう一人の自分が
目を覚ます!と
ポスターにあります。
追い詰められた主人公は
見に覚えのない傷や
自分によく似た誰かの存在を
発見します。
解離性満載ですね。
陰陽は永遠の問題です。
『ブラック・スワン』はPTSD時代の『白鳥の湖』
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