チベットで漢族の男が横領発覚で解雇されたストレスで放火のPTSD行動

チベット族自治県の
金融機関で
横領が発覚し
解雇された
元従業員の男が
大会議室に入り
ガソリンを入れた容器に
点火して
投げつけました。
19人が重傷を負い
40人以上が軽傷を負っています。
横領事件も
増えていますが
 ―現実検討能力や
  良心を解離しています。
そこで
反省するのではなく
解雇がストレスになり
 ―PTSDはストレスに弱い。
 解雇された自分が
 かわいそうになってしまって
 反省どころじゃない。
放火してしまうのは
逆ギレと言うのでしょうが
PTSDがより重症化しています。
危険な兆候ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です