震災義援金を日本赤十字社に送らなかった教育委員会PTSD解離職員

足利市教育委員会で
市民から集めた
東日本大震災の義援金
約120万円を管理していた
主幹級の男性職員(57)が
11日から行方不明となっていました。
家族が弁済し
職員は14日夜に帰宅し
「人様のお金に
手を着けてしまい申し訳ない。
弁済したい」と
話しているそうです。
どう考えても
すぐ発覚するわけで
自分を
(無意識的に)追い込んでいるとしか

考えられません。
 ―トラウマの再演ですね。
 癒されるべきトラウマがあるのです。
子どもじみた
(子どもに失礼?)行動は
ある種の退行でしょう。
家族に保護され
『ありがたい。
 すまない』と
癒され
 ―ありがたいこと
 すまないことは
 甘えから派生する語で
 日本人独特のものだと
 精神分析では考えます。
こから深い反省に入るのが
少年事件の対応ですが
未治療なら
57歳でも少年の扱いです。
 ―法律は成人扱いになりますが。
教育委員会での事件だなんて
 ―教育はこれでいいんかい?と
 言われてるみたいであせる
 (被害妄想?)
 どこかでは
 放射能も安全だとか言いだすしあせる
なんか哀しいですね。 

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