大阪府警監察室の男性警部補(46)が
11月20日
酒を飲んで自転車に乗り
物損事故を起こしたうえに
そのまま走り去ろうとして
運転手の男性(29)に
取り押さえられました。
通報で駆け付けた
警官が調べたところ
「酒気帯び運転」レヴェルで
―呼気1リットル中
0・15ミリ・グラム以上
自転車の場合は罰則にならない。
示談も成立したため
物損事故として処理され
注意処分となりました。
…
取り締まったり
取り押さえたりするのが
仕事の人が
休日とはいえ
逆の立場になっては
いけませんね。
要求される態度と逆の
犯罪を犯す人が
ここ数日増えているような
気がします。
【解離】に注意しても
しかたがないということですね。
ストレスとなる
トラウマ否認をしないこと
ですね。