神戸学院大で殺人未遂事件を起こした気弱そうなPTSD解離卒業生

昨日起こった
凄惨な事件ですが
正門前で喫茶店を営む
女性(54)は
両脇を警察官に抱えられ
うつむきがちに連行される男を見て
「小柄で気が弱そうな子だった」と
PTSDで解離すると
性格が豹変することが
あることを
証言しています。
しかも
きっかけは
失恋と
 ―ここまではよくある話
それに伴う
ストーカー行為を
注意されたことによる
絶望です。
常識では
相手を巻き込むなど
考えられないことですが
 ―多少愛憎はあっても
無意識にある
トラウマの病ですから
それなりに
理由があるのです。
神戸学院大学は
総力挙げて
学生さんの心のケアをし
PTSD研究しないといけません。

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