兵庫県の宝塚市で
大阪大学教授
三浦利章容疑者(63)が
昨日午後5時ごろ
スーパー駐車場で
酒気を帯びた状態で
乗用車を運転
駐車場内で
物損事故を起こしました。
警察庁所管の
交通事故総合分析センターの
「アルコールが
運転に与える影響の調査研究委員会」委員を
1998年から2007年まで
務めていても
「自宅で酒を飲んだあと
スーパーに買い物に来た」
飲酒運転行為は
認知心理学と交通心理学だけでは
解けない問題だったことを
身をもって示してくださいました。
こころの科学に
無意識が入ってないと
危険ですネ。
トラウマは意識内には
ありませんからね。
PTSDや解離行動は
先生のご研究では
説明できないわけです。
無意識を無視した「交通安全」講演のPTSD解離阪大教授が酒気帯び運転
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