16歳監禁致死の事件については
googleも
ニュースで
たくさん情報を流しています。
知的障害があり
読み書きの能力は
小学校2年生ほど
死亡時は身長137センチ
体重27キロと
小学校中学年程度の体格
★栄養が充分でなく
―心身ともに健全な
食事は
クラスメイトと食べる
お弁当のみ
貧血から情緒不安定になりそうですが
明るかったのは
気力を目一杯使ってたからでしょう。
適応力を感じます。
★虐待環境で
―手足を縛られたら
宿題もできません。
気を建て直す時間も必要です。
学校にいても帰宅することを思えば
不安だったでしょう。
これは
普通の成績が維持できる
環境と言えるのか。
―作られた(結果的)発達障害という ≠先天性
考え方があります。
心理検査をする場合は
課題がどれだけできるかだけでなく
環境や身体的要素に
配慮して
IQを算出します。
そんなの知らないなら
国家試験も通りません。
―臨床心理士は国家資格ではないですが
理学療法士や公務員試験など
こういうケースでは
検査されることで傷つく可能性も
普通は考えるでしょう。
―心理検査にも
ラポールが必要だと
教科書に明記されています。
児童相談所には
知識も常識も良心も
感受性も欠如しています。
―IQがいくらとか
●歳レヴェルとか
印籠のように振りかざす専門家は多い。
児童相談所は
恐怖のリカチャンハウスですね。
憲兵みたいに
発達障害をでっち上げて
摘発しています。
生きにくくしているのは
専門家です。
児童相談所は恐怖のリカちゃんハウス
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