母親によって
死に至らしめられた事件ですが
昨日までの
新聞記事における
児相の印象は
「なんて鈍感…」でした。
それだけでも
腹立たしいことですが
本日朝刊によれば
死亡した麗さんは
「痛い。殴られた」
「縛られた」
「食事を与えられてない」
「家出したい」と
何度も何度も
虐待を訴えていたのに
放置してたようですね。
最後に風呂場で監禁されたとき
紐はゆるゆる
カギもかかっていなかったけれど
逃げなかったのは
『誰も助けてくれないんだ…』と
絶望したからでしょう。
寒くて
淋しくて
辛くて
悔しくて
どうしようもなかったと思います。
そんなことをした
母親も
発達障害と誤診された
この10年間のつらさを
どうしようもなくて
―知識がないと
『なんか違う。なんか違う』と
混乱して苦しいと思います。
解離して
わが子を
死に至らしめてしまい
自分も犯罪者になり
あまりのショックで
「身体に力が入らない」と
県警が用意した車椅子で
移動しているそうです。
―PTSD(ヒステリー)反応ですね。
失立・失歩・失声・失聴
なんでも起こります。
岡山の児相は素人集団です。
岡山16歳監禁死児相の悪意で子どもは死亡母親は車椅子
コメントを残す