内田裕也謝罪会見で自身のPTSD解離体質を語る

「不起訴と聞いた時
自分も男泣きする感情に
襲われました

心から謝りたい
こういうクレイジーなことをやって
想像以上の大きな問題だと
反省しています」と神妙な表情で
語りました。
 ―アジャセコンプレックスです。
  叱られるとさらに解離する。
  赦されて心からの反省が起きる。
  非行少年と同じです。
「内田裕也が
内田裕也でなくなっちゃった。
何かに取りつかれたようだった」
 ―解離してたんですネ。
 多重人格性にも気づいたようです。
お酒を飲むとおかしくなるので。
お酒のせいにはしたくないが
空想や妄想が働いてしまう」
 ―PTSDの人が飲むと
  こうなりますね。
キレやすい性格」だが
「なるべく穏やかな
人間になりたいと思う反面
ロックンローラーとしての
生き様は変えたくない」
いろいろ
参考になることを
語ってくれました。
見守ってほしいのだそうです。

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