六条御息所は
高貴で知的な方ですが
―どこからみても
(広汎性と拡大解釈しても) ←どれだけ病気にしたいのか?
発達障害ではありません。
★生霊が
―生きているとき
葵上を呪い殺し
★死霊は
―死後も
紫の上を病気に追い込み
死に至らしめました。
他にも余罪はあります。
一太極二陰陽をベースに
紫式部は
PTSDを解説しています。
PTSDは
陰陽ベースで
―トラウマのせいで
行動が極端に振れる
多彩な症状を形成します。
―五行
ちなみに臓器も
感覚も
5つに配当されますから
(それで鍼灸治療する)
あらゆる部分に不調が出ます。
『あの人に妬まれてる』という
自覚に乏しいだけで
―【否認】
病気になることがあるのです。
―人間の神経はなかなか
複雑にできています。
源氏物語六条御息所の怨念も陰陽五行流PTSD心理学
コメントを残す