【発達障害】と誤診されやすい機能不全家族の子どもたち

ドラ・M・カルフさん
こんなことも
書いてます。
「私のところに
(箱庭)治療を受けにやってくる
子どもたちは
とりわけ
内的な安定性と保護が
欠けていることに悩んでいる
ものが
多い
 …(それが)内的な平衡をもたらす
正常な発達を妨げているのである」
昔は
こういう感性を持った人が
普通だったのですが
今は
簡単なテストをして
 ―テストをするにも
 ラポールが必要と
 教科書に書いてあるのに!
結果が悪ければ
【発達障害】にしてしまうのです。
致命的な虐待も増えてるし
昔のように
(その場その場だけでも)
慈悲心で助けてくれる大人も
減りましたから
保護力は格段に落ちてます。
カルフさんが見たような子どもたちは
もっと増えているのにショック!
専門家が
【解離】してますね。

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