哲学者
上田閑照は
1982に出した
『十牛図』の本のなかで
ノイローゼの子どもが増えていると
言われているが
―この頃は
自閉症が姿を消し始め
境界性人格障害が急増していました。
後に
PTSDと再認識されましたがね。
してない人もいるけど
その治療法としての
箱庭療法には
西田哲学が
―日本が世界に誇る哲学の1つ
道元もいるけど。
流れているというような事を
書いています。
20年前は
不完全ながら
治療場面に
こころがあった
古きよき時代です。
―本当の意味での
真心は知識より重要です。
日本人のPTSD治療には箱庭療法がBEST
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