うつ病のことを書くのは
キッパリやめた
精神科医師
なぜ書かなくなったのかは
不問のままという
不気味さ
―時代の風に吹かれて
クリニック開業したあたりから
あっちだ!こっちだ!
そういうのはヒステリーだと
石原幹事長は今日言ったよ。
実は解離してるのかな?
患者さんも
文句言わず
質問もせず
―ホントは
わかってるからだろう
今日のツイッターで
「旬はどこにいったのだろうか?」
「本当に旬を感じませんね。
ゴーヤが夏より冬の方が安かったり
理解しがたい現象もスーパーでの買い物の際感じます。
ただ栄養価は全く変わってくるので
伝えるべき大切な伝統だと思います」
無意識の翻訳をしてみました
こどもがうつ病になったり
大人が発達障害になったり
精神障害には旬がなくなりました。
理解しがたい
診断を精神科クリニックで
見聞きする今日この頃です。
診断名なんてどうでも
よさそうなものですが
薬の効果が全く変わってくるので
(上原美優さんの自殺に
明らかなように
うつ病の薬を
PTSDに使うと
危険です)
伝統的教科書的な常識は大事です
PTSDだったら
子どもから老人まで
時に動物でも
植物でも
―有情
こころあるものすべてに
きっかけさえ整えば
発症しますし
きっかけを破壊すれば
予防できます。
旬はありません
PTSD発症には旬がない
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